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インターハイ・甲士園(好き以上)バスケ部勝利 敗北 野球部勝利 敗北 テニス部勝利 敗北 チアリーディング部勝利 敗北 インターハイ・甲士園(好き以上) バスケ部 氷室「●●。 とうとうインターハイだな。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「●● 結果を恐れるな。 君の為すべきことを為せ。 ●●「はい、がんばります。 氷室「君の活躍に期待する。 ……がんばりなさい。 勝利 氷室「●●。 素晴らしい試合だった。 おめでとう。 ●●「ありがとうございます。 がんばりました! 氷室「わかっている。 君は3年間、よくやっていた。 私はずっと見ていた。 ●●(バスケ部を続けてて 本当に良かった。 我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「●●。 残念な結果に終わったな。 ●●「はい……。 がんばったんですけど……。 氷室「君の3年間の成果は見届けた。 ここまでよくやった。 ●●「は、はい……。 ●●(バスケ部を続けてて よかったな。) 野球部 氷室「●●! そこにいたのか。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「野球部の晴れ舞台だ。 応援にきた。 氷室「調子はどうだ? ●●「はい。 選手のみんな、 調子はかなりいいです! 氷室「大変結構。 ……君も調子が良さそうだ。 氷室「行きなさい。 健闘を祈る。 勝利 氷室「●●。 素晴らしい試合だった。 おめでとう。 ●●「ありがとうございます。 選手のみんな、 ホントにがんばりました! 氷室「ああ。 しかし、君も3年間よくやった。 私はずっと見ていた。 ●●(野球部のマネージャーを 続けてて本当に良かった。 我がクラブ人生に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「●●。 残念な結果に終わったな。 ●●「はい……。 選手のみんな あんなにがんばったのに……。 氷室「君の3年間の成果は見届けた。 ここまでよくやった。 ●●「は、はい……。 ●●(野球部のマネージャーを続けてて よかったな。) テニス部 氷室「●●。 とうとうインターハイだな。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「●● 結果を恐れるな。 君の為すべきことを為せ。 ●●「はい、がんばります。 氷室「コートの上でも、君は一人じゃない。 私がついている。 ……勝ってきなさい。 勝利 氷室「●●。 素晴らしい試合だった。 おめでとう。 ●●「ありがとうございます。 がんばりました! 氷室「わかっている。 君は3年間よくやっていた。 私はずっと見ていた。 ●●(テニス部を続けてて 本当に良かった。 我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「●●。 残念な結果に終わったな。 ●●「はい……。 がんばったんですけど……。 氷室「君の3年間の成果は見届けた。 ここまでよくやった。 ●●「は、はい……。 ●●(テニス部を続けてて よかったな。) チアリーディング部 氷室「●●! そこにいたのか。 ●●「あ、氷室先生。 氷室「私も野球部の応援にやってきた。 氷室「調子はどうだ? ●●「はい。 選手のみんな、 調子はかなりいいみたいです! 氷室「大変、結構。 ……君も調子が良さそうだ。 氷室「行きなさい。 健闘を祈る。 勝利 氷室「●●。 素晴らしい試合だった。 おめでとう。 ●●「ありがとうございます。 野球部のみんな、 ホントにがんばりました! 氷室「ああ。 ……君もよくやっていた。 氷室「3年間、応援ご苦労だった。 君のクラブ活動は、私が見届けた。 ●●(チアリーディング部を続けて 本当に良かった。 我がクラブ生活に一遍の悔いなし!!) 敗北 氷室「●●。 残念な結果に終わったな。 ●●「はい……。 野球部のみんな、 あんなにがんばったのに……。 氷室「君の3年間の成果は見届けた。 ここまでよくやった。 ●●「は、はい……。 ●●(チアリーディング部を続けて よかったな。)
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初詣(普通)誘われる『ええと、その……ゴメンナサイ』 『はい、喜んで!』 晴れ着以外 晴れ着 おみくじ『いいえ、ひきません』 『はい、ひいてみます』 初詣(普通) 誘われる ●●「あれ? だれだろ? 氷室「コホン…… あけましておめでとう。 氷室だ。 ●●「あれ、氷室先生。 どうしたんですか? 氷室「……あけましておめでとう。 ●●「あっ! あけましておめでとうございます! 氷室「しっかりしなさい……。 氷室「ところで、 私はこれから初詣に出かけるが、 君もどうだ。 『ええと、その……ゴメンナサイ』 氷室「謝る必要はない。 それでは、新学期に備えて 充分休養を取るように。 ●●(せっかく誘ってくれたのに、 失礼だったかな……。) 『はい、喜んで!』 氷室「よろしい。それではこれから ちょうど30分後にそちらへ行く。 支度を済ませておくように。 ●●「はい、わかりました! ●●(着ていく服は どうしようかな?) 氷室「あけましておめでとう。 ●●「あけまして おめでとうございます!! 晴れ着以外 氷室「それでは、出発する。 晴れ着 氷室「……晴れ着だな。 ●●「はい! ちょっとがんばってみました! 氷室「そんなことでがんばらなくても よろしい。 学生の服装は清楚であればいい。 ●●「すみません……。 氷室「……しかし、風情はある。 ●●(あれ? もしかして、気に入って くれたのかな……。) 氷室「フム……。 ●●。 ●●「はい? 氷室「この先は混雑が予想される。 はぐれないよう、 気をつけなさい。 ●●「そうですね、 大丈夫かな……。 氷室「行くぞ。 ●●「は、はい。 おみくじ ●●「あっ、氷室先生! おみくじがありますよ! 氷室「……ひくつもりか? 『いいえ、ひきません』 氷室「よろしい。 正しい判断だ。 ●●(そう言うと思ったんだもん……。) 『はい、ひいてみます』 氷室「……早くしなさい。 ●●「氷室先生も、 ひいてくださいね? 氷室「………………。 ●●(よぉし、今年の運勢は……。) 氷室「……これで、 本年の初詣を終了する。 氷室「●●、忘れ物は無いな? ●●「はい。 大丈夫です。 氷室「よろしい。 それではこれで解散する。 ●●「ありがとうございました。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。)
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デートの評価バッチリ いい感じ まあまあ 印象悪くしちゃった ダメダメ フォローの電話 ドライブ以外の社会見学後『お言葉に甘えてお願いします』 『ゴメンなさい。遠慮します……』 ドライブの後友好のとき 好き以上のとき 家まで送ってもらう通常 電話がかかってくる 家の前に男の子がいる デートの評価 バッチリ ●●「すっごく楽しかったです! 今日は、誘ってくださって ありがとうございます。 氷室「いや…… 私も有意義な時間を過ごした。 礼を言うのは私のほうだ。 氷室「●●。 またいずれ…… 君を誘うかも知れない。 ●●「ぜひまたお願いします! いい感じ ●●「今日は、誘ってくださって ありがとうございます。 楽しかったです。 氷室「同感だ。 またいずれこういった機会を 設けようと思う。 ●●「ぜひまたお願いします! まあまあ ●●「今日は、楽しかったです。 氷室「同感だ。 君と過ごす時間は 私にとっても興味深い。 ●●「ありがとうございます。 印象悪くしちゃった ●●「あの、 今日はありがとうございました。 氷室「お互い不毛な 時間を過ごしたな……。 ●●「はぁ……。 ダメダメ ●●「あの、 今日はありがとうございました。 氷室「少し黙っていなさい。 私は今混乱している。 氷室「いったい私は 何をしているんだ……。 ●●「はぁ……。 (ドライブのときは家まで送ってくれます) (↓ドライブ以外の社会見学後) 氷室「では、ここで。 寄り道などせず、まっすぐ 帰宅するように。 フォローの電話 ●●(はあ、わたしってば、 なんであんなこと 言っちゃったんだろ。) ●●(うう、自己嫌悪……。) ●●「あれ? 誰だろ。 ●●「もしもし。 氷室「氷室だ。 ●●「は、はい! 氷室「……言い過ぎたようだ。 氷室「……コホン、以上。 ●●(氷室先生……。) ドライブ以外の社会見学後 氷室「●●。 車で家まで送ろう。 『お言葉に甘えてお願いします』 氷室「では乗りなさい。 『ゴメンなさい。遠慮します……』 氷室「わかった。 寄り道せず、まっすぐ 帰宅するように。 ●●(せっかく誘ってくれたのに、 わたしってば、 ちょっと冷たかったかも……。 ドライブの後 氷室「●●。 家まで送ろう。 ●●「はい。 ありがとうございます! 友好のとき 氷室「問題ない。 君の家は、私の家の近所だ。 好き以上のとき 氷室「では乗りなさい。 家まで送ってもらう 通常 ●●「ありがとうございます、 わざわざ家まで。 氷室「問題ない。 私の帰路に君の家があるだけだ。 氷室「………………。 ●●「……? 氷室「……それでは。 ●●(氷室先生に 家まで送ってもらっちゃった。) 電話がかかってくる ●●「ありがとうございます、 氷室先生。 わざわざ家まで……。 氷室「問題ない。 私の帰路に君の家があっただけだ。 ●●「あ、ちょっと 待ってください。 ●●「もしもし? 氷室「どうした? 顔色が悪いようだが。 ●●「はい……。 ●●「あ、氷室先生、 わざわざ家まで、 ありがとうございました。 氷室「いや、問題ない。 ……それでは。 家の前に男の子がいる 氷室「では、私はここで。 ●●「ありがとうございます、 氷室先生。 家まで送ってくれて……。 氷室「待ちなさい、君。 氷室「……彼は何か 誤解していないだろうか。 ●●「さ、さあ…… どうでしょう。 氷室「では、私は帰る。
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関連乗員:夕里子 関連条件:主人公(バグ) 主人公のステータスを(その時ある経験値分で)好きに操作できる。 もしくは、その時までに見た特殊スチルを確認できる(この時、スチル毎のイベント正式名称を知ることもできる)。 このイベントが起きるのは主人公がバグである時だけだが、別に夕里子に役職バレするわけでは無い。 夕里子「ああ……(主人公)か」 (主人公)『……? 夕里子が、絡んでこない?』 夕里子「空を……眺めていました」 夕里子「星々に比べれば、人間など卑小な存在。 だが……星々とて、さほど偉大なものではない」 夕里子「しょせん、神々の遊具に過ぎません。 この宇宙を創った、狂える神々の」 夕里子「……捉え方の問題、なのでしょうね。 宇宙は人間の内にある。ならば結局は己次第」 夕里子「この身では叶わぬが…… お前ならば、できるかもしれませんね。 己を――この宇宙を、変えることが」 自分を変えたい・思い出したい ▼自分を変えたい (主人公)『自分を変えてみたい、と言った』 夕里子「ふ……良いでしょう。 手を貸してやろう」 夕里子「人格など幻想。 己の情動パターンを抑制する機能に過ぎません」 夕里子「お前のように不安定な存在ならば。 いくらでも作り替えることができます。 ――このように」 『能力値を振り直すことができます。 スキルは使用条件より能力値を下げると使えなく なりますが、また能力値を上げれば使用できます』 能力変化後 夕里子「……お前は。 己の変化を願えるのですね」 夕里子「その愚かしさが……ふ。 羨ましくも、ある」 ▼思い出したい (主人公)『夕里子の力で、今までの出来事を思い出させて欲しい、と頼んだ』 夕里子「なるほど……色々と知っているようですね、お前は。 たやすいこと。来るがいい」 夕里子「蘇らせてやろう。 お前がここに至るまでに、見てきたものを――」 スチル確認後 夕里子「想い出に浸ることができましたか? ふふっ、良かったですね」 夕里子「この身には、振り返りたいと望むような記憶など、一つも無い」 ▼(無言) (主人公)『何を言っているのか、よく分からないが…… 夕里子に頼めば、自分を変えることができるのかもしれない」 (イベント終了) 2回目以降 夕里子「何用か」 自分を変えたい・思い出したい・何でもない ▼自分を変えたい・思い出したい (同上) ▼何でもない・(無言) (主人公)『別に用はない、と答えた』 夕里子「ならば去るがいい。 ここには、お前の望むものは何もありません」
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転 7.最大の問題発生。主人公脱走。 寂零は辰巳の脱走に気が付き、後を追う。 一方、森の奥で辰巳はスサノヲと出会い意気投合する。 ここまで話はメインと同じになります。 彼と別れたところで、辰巳は自分を追ってきた寂零と再会する。 自分の考えを寂零に話すと、彼女は怒りながら辰巳に剣を向ける。 覚悟を決めろ、と言って寂零は『彼女の秘密』を打ち明ける。 ここでHシーン。 ●場所――森 ●体位――正常位 ●状況――左上に寂零の顔、右上と左下に両足。 迷いの晴れない辰巳だが、戦場にてスサノヲと再会。 一度は心を開いた彼と闘うことで辰巳は覚悟を決める。 結 京都にてスサノヲ・上天君の二人と対決。 更になんか強くなった上天君を打ち倒す。 日本を国津の下に取り戻した辰巳は、 『寂零の秘密』の問題を解決するため天津の残党を狩る旅に出る。 もちろん寂零もいっしょ。 ◇二人で旅に出るシーンのスチル 結2 スサノヲ・上天君の二人と対決。 強くなった上天君との闘いで、寂零を庇って辰巳が重傷を負う。 同時に辰巳の攻撃から上天君を庇ってスサノオも瀕死に。 ◇辰巳が重傷を負うスチル 差分で寂零が辰巳の傷に手を当てるスチル 寂零は神の力と引き換えに辰巳を救おうとする。 地還乱世が輝き始め、その場にいる神の力を全て吸い取って辰巳を助ける。 神の力を全て失って人と変わらなくなった寂零に、 天津の残党を狩ることはできないと諭す。 元居た街に帰っていく寂零と辰巳。 すると、彼らのもとへ上天君とスサノヲがやってくる。 力がなくなった上にえばれなくなったので悔しくて仕返しがしたい上天君。 しかし力がなくなったので大したことは出来ず、辰巳を下僕扱いして 欝憤を晴らすことにする。 天下太平のためなら、と辰巳は諦めるが、寂零は納得いかず喧嘩が絶えない。 ◇辰巳を馬にしてのっかる上天君と怒る寂零と座って酒飲んでるスサノオ ●秘密――天津を憎む理由。皆殺しにしたい理由。 国津が平和にやってたところへ天津が新興勢力として現れ、 和議の場で裏切られ敵の軍勢に取り囲まれ味方は全滅。 寂零は孤軍奮闘するが妹を人質に取られ上天君に敗北。 更に妹はタカネヒコネとかいう新参のゆとりにレイプされた上殺されていた。 ●二つ目のエンディング用の追加設定。 初代上天君が寂零の妹から奪った神魂を 現在の上天君が一部受け継いでいる。 上天君と一緒に暮らし始めると、寂零はそれに気づいてちょっとデレる。
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/304.html
占術理論実践板 同じ学校の先輩。 将来の夢は占い師。 「占いで勇気や自信、笑顔を与えられるって素晴らしいと思うんだけどな」 手相からタロット、西洋・東洋占星術など幅広く勉強中。 その為、勉強という名目で無料で占いをしている。 学校では手相など皆に囲まれながら見てあげているが、タロットや占星術などもう少し込み入った占いをする場合は相手を家へ呼び、1対1で集中して占ってあげている。 占いを頼むのは殆どが女性である為、一部では手が早い等の噂も立つことが…。 手相を見るときにさりげなく手を握るなどはしている模様で、女性好きなのは確かなようだ。 ただし、占いの結果に対し「こういう結果が出たけどどう思う?君のこの結果に対する解釈も聞いてみたいな」と聞いてくることもあるのでただ単に占いの結果のみ知りたい女性からはあまり良い印象は持たれないようだ。 攻略するにはある程度の占いの知識が必要。 誰かの√に入るとクラスメイトの話で存在を知ることが可能。 占ってもらいに行く事で知り合える。 オカルト板や占い板と仲が良いかも。 スチル妄想 手相を見てもらってるスチル。ヒロインの手首をさりげなく握ってる。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/239.html
体育祭(友好)100m走1位 2位 3位 4位 借り物競走1位 2位 3位 4位 パン食い競走1位 2位 3位 4位 落としていないパンをあげる(1〜4位共通) 落としたパンをあげる(1〜4位共通) フォークダンス 体育祭(友好) 100m走 1位 氷室「●●。 君は、氷室学級の順位に、 大いに貢献した。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった。 がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「フォームは理想的だった。 君は1位を狙える。 問題点を明確にしておくように。 ●●(残念、 もう少しだったのに。) 3位 氷室「君のフォームには無駄が多い。 その結果が順位に現れている。 ●●(はあ、まあ こんなものかな。) 4位 氷室「……どういうつもりだ? ●●「氷室先生……。 氷室「君には、走るつもりがあるのか? 足が遅いなら、出場を辞退すべきだ。 ●●(ああ、ダメダメだった。) 借り物競走 1位 氷室「●●。 君は、氷室学級の順位に、 大いに貢献した。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった。 がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「まだ判断が遅い。 君は1位を狙えるはずだ。 ●●(残念、 もう少しだったのに。) 3位 氷室「君は明らかに判断が遅い。 その結果が順位に現れている。 ●●(はあ、まあ こんなものかな。) 4位 氷室「……どういうつもりだ? ●●「氷室先生……。 氷室「君には、走るつもりがあるのか? 足が遅いなら、出場を辞退すべきだ。 ●●(ああ、 ダメダメだった。) パン食い競走 1位 氷室「●●。 君は、氷室学級の順位に 大いに貢献した。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった! がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「まだ思い切りが足りない。 君なら、1位を狙えるはずだ。 ●●(残念、 あとちょっとだったのに。) 3位 氷室「君は明らかにタイミングが悪い。 その結果が順位に現れている。 ●●(もっとがんばれたかも……。) 4位 氷室「……どういうつもりだ? ●●「氷室先生……。 氷室「君は、あんパンが嫌いなのか? 嫌いなら、出場を辞退すべきだ。 ●●(うぅ、情けない……。) 落としていないパンをあげる(1〜4位共通) 氷室「そういった食品は、 口にしないことにしている。 好意だけもらっておく。 ●●(喜んでもらえたみたい。 ……たぶん。) 落としたパンをあげる(1〜4位共通) 氷室「落としたパンなら、 自分で処理しなさい。 ●●(怒らせちゃったみたい。) フォークダンス ●●「体育祭のラストは やっぱりフォークダンス! そろそろ始まるみたい。 ●●(次は……あれ? 氷室先生だ。) 氷室「……どうした? ●●「いえ、 なんだか不思議な光景かなぁ、 なんて……。 氷室「欠席した生徒の代わりだ。 早く手を貸しなさい。
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文化祭(吹奏楽部)2年目・準備期間 文化祭(吹奏楽部)2年目(2年生のとき)失敗 成功 文化祭(吹奏楽部)2年目(3年生のとき)失敗 成功 文化祭(吹奏楽部)2年目・準備期間 吹奏楽部部長「我々、吹奏楽部は、 今年の文化祭で、 ゲームミュージックを 演奏することとなった。 ●●「あっ、氷室先生! 氷室「どうだ、今年の課題曲は? ●●「バッチリです! 氷室「……フム。 いいだろう。 君の活躍に期待する。 練習に励みたまえ。 ●●(成功させなきゃ…… よし、がんばろう!) 文化祭(吹奏楽部)2年目(2年生のとき) 失敗 ●●「ハァ〜〜 大失敗…… 氷室「コホン! ●●「あっ、氷室先生! 氷室「………… ●●「あの…… すみません。 氷室「君はこの1年間、 出来る限りのことをしたと 胸をはって自分に言えるか? ●●「………… 氷室「今日一日、 そのことをじっくり 自分に問うてみろ。 氷室「努力を怠る者に 音楽は応えない。 明日からは、 新たなチャレンジが始まる。 ●●「……はい。 氷室「よろしい。 次回に期待する。 ●●「はい! 成功 ●●「やった、大成功!! ●●「あっ、氷室先生! 氷室「今日の演奏をどう評価する。 ●●「はい、 上手く出来たかな、 と…… 氷室「私もそう思う。 1年の部員達も君たち2年から 良い影響を受けていた。 上出来だ。 ●●「やったー! 氷室「コホン! ●●「………… 氷室「慢心することなく、 次の演奏会に向けて 努力を怠らぬよう。 氷室「君は今や、 吹奏楽部のキーパーソンだ。 いいな? ●●「はい! ありがとうございました! 文化祭(吹奏楽部)2年目(3年生のとき) 失敗 ●●「ハァ〜〜 最後の演奏会なのに大失敗…… 氷室「コホン…… ●●「氷室先生…… 氷室「どうだ、 演奏会の舞台に登った感想は。 ●●「はい…… 練習不足でした…… 氷室「その通りだ。 ……それで、君はどうする。 ●●「わたしは…… 氷室「君が今後も音楽を 続けるかどうかは君次第だ。 しかし私は君に、 音楽から何かを学んで欲しい。 氷室「今日の悔しさを忘れるな。 それはきっと、君の力になる。 ●●「はい! 最後まで、 ありがとうございました! 成功 ●●「やった、 最後の演奏会は大成功!! 氷室「コホン! ●●「あ、氷室先生! 氷室「どうだ。 演奏会の舞台に登った感想は。 ●●「はい。楽しく 演奏できました! 氷室「音にもよく表れていた。 氷室「君が今後も吹奏楽を 続けるかは君次第だ。 しかし、今日の演奏は必ず 君の人生の糧になる。 ●●「はい! いい思い出になりました。
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社会見学帰りの車中会話『好きなテレビ番組について聞く』 『好きなスポーツについて聞く』 『食べ物の好みについて聞く』 『良く聴く音楽について聞く』 『趣味について聞く』 『学校のことについて聞く』 『将来の夢について聞く』 『異性の好みについて聞く』 『恋愛について聞く』 『恋愛について聞く』の次の社会見学の帰り 社会見学帰りの車中会話 ●●「氷室先生。 質問してもいいですか? 氷室「質問の内容による。 『好きなテレビ番組について聞く』 ●●「氷室先生って、 テレビはどんな番組を観るんですか? 氷室「教育番組だ。 ●●「ですよね……。 それじゃ、えーと、 もう少し娯楽みたいなものは? 氷室「……娯楽のつもりだが? ●●「失礼しました……。 『好きなスポーツについて聞く』 ●●「氷室先生って、 どんなスポーツが好きなんですか? 氷室「私の場合、問題は 好むか好まないかではない。 ●●「……は? 氷室「一般的にスポーツは、楽しもうと する者全てに一定以上の運動能力を 等しく要求するわけだが……。 氷室「要求される側に個体差がある以上、 マイナスの特色を示す者は“楽しむ” 段階への到達が困難だ。 氷室「そして私の身体能力が そのような特色を示すのであれば やはり……。 ●●「えーと……つまり、 運動は苦手だ、と? 氷室「……そういう言い方もできる。 『食べ物の好みについて聞く』 ●●「氷室先生って、 どんな食べ物が好きなんですか? 氷室「好き嫌いという意味なら、 特にない。 ●●「じゃあ、 普段はどんな食事をしてるんですか? 氷室「ライ麦パン4枚、チーズ100g、 グレープフルーツ2分の1個、 セロリ6本、牛乳500cc……。 氷室「そしてビタミン剤を少々、 以上だ。 ●●「“以上だ”って…… それ、なにかのレシピとか? 氷室「いや、 私が一日に摂取する食料だ。 ●●「……まさか、 毎日ですか? それ。 氷室「毎日だ。 ●●「あのぉ…… 飽きませんか? 氷室「全く飽きない。 ●●(はぁー……。) 『良く聴く音楽について聞く』 ●●「氷室先生って、 普段はどんな音楽を 聴くんですか? 氷室「交響曲だ。 ●●「じゃあ、やっぱり レコードをコレクション していたりするんですか? 氷室「レコードなど必要が無い。 氷室「なぜなら一度聴いた演奏であれば、 私の頭の中でいつでも完璧に 再現できるからだ。 ●●「うわぁー……。 すごいですね……。 氷室「特技だ。 『趣味について聞く』 ●●「氷室先生の趣味って、 なんなんですか? 氷室「勉強だ。 ●●「………………。 氷室「……わかった。 氷室「私の趣味は…… 趣味は、そうだな……。 ときどきピアノを弾く。 ●●「ピアノ、ですか? 氷室先生が……。 氷室「両親ともピアニストだった。 母はクラシック、父はジャズ…… だから私も自然と覚えた。 ●●「そうなんですか…… 氷室先生は、 どっちを弾くんですか? 氷室「……●●。 君はどっちだと思う? ●●「えーと…… やっぱりクラシック、かな? 氷室「正解だ。 『学校のことについて聞く』 ●●「氷室先生って、 学生時代は なにをしていたんですか? 氷室「勉強だ。 ●●「……えーと、 それはわかってます。 勉強の他には? 氷室「家庭教師だ。 ●●「……じゃあ、 学生時代から先生だったのか……。 “先生”が好きなんですね? 氷室「そうだ。 天職だと思っている。 氷室「無軌道な生徒に秩序と規範を与え、 そこに一定の成長を認めた時、 私は無上の喜びを感じる。 氷室「そういった意味では、 君は教えがいのある 生徒かもしれない。 ●●(……うっ。) 『将来の夢について聞く』 ●●「氷室先生は、 将来の夢ってありますか? 氷室「私はすでに社会人だ。 教職に誇りを持っている。 それ以上なにも望まない。 ●●「じゃあ……氷室先生、 高校生の頃は、 なにになりたかったんですか? 氷室「……高校生の頃……。 氷室「高校時代は演劇部に所属していた。 俳優を志したこともある。 ●●「ほ、ホントですかぁ!? 氷室「……なぜそんなに驚く? ●●「あ、いえ……。 でも、どうして俳優になるの、 あきらめちゃったんですか? 氷室「……演技は完璧だった。 ただ……。 氷室「私の役に対する解釈は、 万人の共感を得るものではなかった。 ……そういうことだ。 ●●「えーと…… それはつまり……。 氷室「……つまり芝居が 下手だということだ! 以上。 『異性の好みについて聞く』 ●●「氷室先生の “好きなタイプ”って、 どんなコですか? 氷室「そんなことはどうでもよろしい。 ●●「……でも、 ものすご〜く気になって 授業が手につかないんです! 氷室「………………。 まったく君は…… もう少し有意義な質問は無いのか? ●●「ありません! どんなタイプが? 氷室「……答えれば、明日から 授業に集中できるんだな? ●●「も、もちろんです! 氷室「私の好きなタイプは……。 ●●「……好きなタイプは? 氷室「つまらない質問などせず、 予習復習を怠らない、 向学心旺盛な女子生徒だ。 ●●「あ、ズルイ! 氷室「ズルくなどない。 以上だ。 氷室「これで明日から授業に 集中できるハズだな? ●●(ひっかかっちゃった……。) 『恋愛について聞く』 ●●「氷室先生って、 これまでどんな恋愛を してきたんですか? 氷室「………………。 ●●「……あの、怒っちゃいました? 氷室「君は恋愛と呼ばれる現象が 単なる脳内物質のいたずら だということを知っているか? ●●「そ、そうなんですか!? 氷室「そうだ。 ●●「……それで、 氷室先生はどんな恋愛を してきたんですか? 氷室「………………。 君は私の話を 聞いていなかったのか? ●●「いえ、でも……。 氷室「とにかく、 私はそのようなことに振り回される 愚かな人間ではない。 ●●「そっか…… じゃあ、氷室先生は 恋愛経験が無いんですね? 氷室「……無いとは言っていない。 ●●「え!? それじゃあ、そのお話しを……。 氷室「以上だ。 ●●(氷室先生、 恋愛の話は苦手みたい……。) 『恋愛について聞く』の次の社会見学の帰り 氷室「●●。 ●●「はい。 氷室「君は以前、私の極めて個人的な 問題に言及したことがあるが、 何故だ? ●●「“極めて個人的な問題”? ……なんのことですか? 氷室「……つまり、私が異性に対して 好意を抱く場合、そこに何らかの 傾向を予測しうるかといった……。 ●●「あ、“好きなタイプ”の ことですね? 氷室「……まあ、そうだ。 ●●「教えてくれるんですか? 氷室「そうではない。 なぜそういったことが 気にかかるのかと聞いている。 ●●「なぜって…… 知りたいからですけど。 氷室「……よろしい。 質問を変える。 氷室「仮に私がある個人の、その…… “好きなタイプ”が気にかかる としてだ。そこには……。 ●●「氷室先生!! 誰か気になる女性が いるんですか!? 氷室「……何故そうなる? ●●「そうなりますよ。 だって、“好きなタイプ”が 気になるってことは……。 氷室「わかった。 もうそれ以上考えないでよろしい。 この質問は撤回する。 ●●(なんだろ、氷室先生。 ちょっとヘンだな。)
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スケジュール 固定イベントのみ 注)指名回数、好感度で発生しない場合や日付がずれる場合があります 4月 6日 流聖登場 以降、流聖指名可能 12日 亞沙斗 「本名」「誕生日」「年齢」「血液型」 15日 つばさ 16日 レイ登場 以降、レイ指名可能 20日 つばさ、流聖 26日 柊 以降、柊指名可能 28日 亞沙斗同伴依頼 以降指名したことのあるホストから同伴依頼が来るようになる 5月 1日 柊、永久指名について 6日 奏登場 以降、奏指名可能 11日 つばさ、亞沙斗 13日 流聖 「趣味」 14日 奏 15日 斉田依頼 ○→濡れたヘア 17日 レイ 19日 つばさ 「本名」「もう一つの顔」スチルあり 20日 亞沙斗 22日 流聖、奏 25日 レイ 「本名」「もう一つの顔」スチルあり 26日 流聖 これまで同伴が無い場合発生 27日 亞沙斗 6月 1日 斉田報告 10日 流聖 12日 柊 「オフ」 15日 斉田依頼 ○→夏祭り 16日 奏 18日 亜沙斗 「オフ」 23日 亞沙斗 29日 亞沙斗 スチルあり 7月 1日 木 斉田 報告 4日 日 つばさ、亞沙斗 5日 月 流聖 「もう一つの顔」 15日 木 斉田 ○→品揃えが評判の~ 18日 日 夏の社員旅行 19日 月 夏の社員旅行・祝日 好感度の高いキャラからメール有 28日 水 奏 29日 木 亞沙斗、柊 8月 1日 日 斉田 2日 月 つばさ 13日 金 レイの誕生日 前日までにレイを指名し誕生日を聞くとイベントあり 14日 土 柊 夏休みについて 15日 日 斉田 ○→あきらめる(歩合制~でも可) 16日 月 レイ 25日 水 つばさ 「趣味」 27日 金 亞沙斗 9月 1日 水 斉田 報告 4日 土 ヨハン 「本名」「オフ」 10日 金 柊 好感度、指名数全員0の時 11日 土 亞沙斗、ヨハン 12日 日 つばさ 15日 水 斉田 ○→カラー 18日 土 ヨハン、流聖 20日 月 祝日 カッツェ休業日 22日 水 流聖の誕生日 前日までに指名し誕生日を聞くとイベントあり 25日 土 停電 30日 木 柊 永久指名について 10月 1日 金 斉田 報告 4日 月 つばさ 5日 火 つばさ、亞沙斗、流聖 10日 日 秋の社員旅行 11日 月 秋の社員旅行・祝日 旅行先から電話 15日 金 斉田 ○→ネームプレート 21日 木 流聖、亞沙斗 「身長」「血液型」 23日 土 主人公の誕生日 30日 土 ハロウィン 11月 1日 月 斉田報告 2日 火 つばさ、亞沙斗 10日 水 亞沙斗 好感度、指名数全員0の時 20日 土 オープン記念 12月 26日 日 柊からメール 年末年始の休業案内 1月 4日 水 シュワルツ・カッツェの案内 2月 3月 1日 火 シュワルツ・カッツェの発表